風のガーデン 第七話

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今日は、携帯からです(;^_^A

DVDレコーダーのHDDに録画しておいた「風のガーデン」の七話をゆっくりと観ました。



私にはこのドラマは、「逃げずに自分と向き合うこと」がテーマとして響いて届きます。


今回はこんな場面がありました。

ターミナルケア(終末医療)の在宅医療の患者さんの一人が今まさに旅立とうとしている今際のきわ。

拳さん「まもなく旅立たれます。おじいちゃんのそばにいてあげてください」

と、ベットそばの家族に声をかけてあげる。涙を浮かべ、おじいちゃんを呼ぶ家族。


妻であるおばあちゃんが声をかける。
「今までよくがんばりましたね。ありがとう・・・」


カメラは、じっと見つめる拳さんの表情を映す。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

なんということ。。。

拳さんはこの時、ご自分が癌の末期であることを知っていてこの場面を演じ、観ているわけだ。しかも役柄が、ターミナルケアの在宅医療を行なう医者とは。


どんな想いであったろう。。。この場面を演じた時に、「よく頑張ったね」との台詞をどんな気持ちで聴いていたろうか。


中井貴一演じる長男(膵臓癌の末期)も、自分と同じ病気で亡くなっていく患者(奥田瑛二)の担当医を行うなど、自分の映し鏡となる存在を見つめているように想う。


その中井貴一演じる長男も寿命つきる前に、勘当されていた故郷の富良野へ戻ってきた。子供たちとの再会を果たした今、残る課題は父(拳さん)とのこと。

どんな形で再会し、病気について、余命半年について家族に話すことになるのか。。。


拳さんが亡くなった時にフジテレビが放映した映像の中に、風のガーデンでの一場面として、富良野にキャンピングカーでひっそりと帰郷した長男の、そのキャンピングカーの前の草原に父子で座り穏やかに会話する姿があった。

きっとこのあとの話に登場するんだろうなぁ。


いろいろ考えさせられながら、まだまだ楽しみいっぱいの風のガーデンです。


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

今日のうちの仔たちは冬眠寸前。寒いです。

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この記事へのコメント

2008年11月25日 01:57
風のガーデン、緒方さんの俳優魂に惚れ惚れしてるよ~次回も待たれる、いい作品だと思う、脚本も風景も俳優も最高だし緒方さんの気持ちを考えると半端な気持ちでは見られないし私ですら色々考えさせられるもの…
「ぐうたら生活」大好き人間だけどさ~
2008年11月26日 19:37
★テトママさん★

こんばんは~(o^^o)
そうなんですよね。
このドラマを観てると、自然といろんな事を受け取ったり想ったり。しかも、撮影時には誰も拳さんの病気を知らなかったけど、今見ている私たちは彼が演じ切ってから亡くなったことを知って見ているわけで・・・(なんだか、語尾が、「拝啓、父上様」みたいだねr(^^;)ポリポリ )。2重に意味を考えてみてしまうよね。飾りの無い、直球の、シンプルな、「生きること」「死ぬこと」を描いたドラマなのに。それだけ深いってことだね。
わたしも「ぐうたら生活」好きよ~。自分へご褒美にたまにやります~\(^▽^)/ へへ(笑)

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