「ずーっとずっとだいすきだよ」

あるじです毎晩、うちのにゃんこに声かけをしている言葉があります。その言葉のきっかけになった絵本が「ずーっとずっとだいすきだよ」と中井貴恵さんの朗読です。


「ずーっとずっとだいすきだよ」

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=61

作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市
出版社: 評論社
本体価格: \1,000
発行日: 1988年11月
ISBN: 4566002764


ずーっとずっとだいすきだよ




◇おはなし

犬のエルフィーと男の子は大の仲良し。一緒に大きくなりました。
でもエルフィーは犬だから、男の子よりもずっとはやく大きくなりました。
そしてだんだんと老いて、太っていきました。男の子は寝る前には必ず、「エルフィー、ずーっと、だいすきだよ」と言ってあげたのでした。男の子の家族もエルフィーのことを大好きでしたが、誰もそれを口に出しては言いませんでした。
ある朝、目を覚ますとエルフィーが死んでいました。
みんな悲しくてたまりませんでしたが、男の子は毎晩エルフィーに「ずーっと、だいすきだよ」と言ってあげていたので、いくらか気持ちが楽でした。男の子は、今後動物を飼うときは、きっと毎晩「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」と言ってあげよう、と思うのでした。





◇保護者のみなさんから寄せられた声のページ:
http://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?No=61


2006年08月11日 夢のつづき わたしの絵本
NHK総合 2006/08/11 23:00~
http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2006/08/post_081123000001.html

偶然つけていたテレビから中井貴恵さんが朗読する声が聞こえてきました。
なんとも優しい、でも少年を演じる声です。
物語に耳を傾けているうちに目頭が熱くなり、いつの間にかテレビの前に座っていました。お話も素晴らしいのですが、中井さんの朗読が秀逸だったのです。


言葉で伝えることの大切さ。
命の儚さ、無常さと温かさ。
生命と死。


なんと深い、メッセージ性の高いお話でしょう。
中井さんは娘さんの学校の教科書でこの絵本を知ったそうですが、読み聞かせの会の活動の一環としてもこの絵本を朗読されているのだそうです。
読み聞かせの会のホームページを見つけました。

大人と子供のための読みきかせの会:
http://www.konsuke.jp/kabu.htm

シンプルなストーリーなのですが、子供たちに伝えてあげたい大切なメッセージがたくさん込められていると思います。そして、それらがイラストと言葉に乗って確実に心に響くのです。絵本「スーホの白い馬」以来のマイブームとなりました。

以来、毎晩の私の日課になりました。

恐らくは、あるじの私よりも早く旅立ってしまうだろうこの子達。
思いの一端を言の葉にのせて伝えておこう。。。
伝えてあげないうちに旅立ってしまったがんじろうへの悔いをもうしないように。。。


ずーっとずっとだいすきだよ

ずーっとずっとだいすきだよ



熱も7度台に下がりました。。。ご心配頂きましてありがとうございましたm(_"_)m


ずーっと ずっと だいすきだよ

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この記事へのコメント

2007年06月02日 21:50
こんばんは~
少し回復されたようですね。
でもまだ無理なさらないように・・・
ご自愛くださいね。

とっても素敵なお話。
心に響くストーリー。
すごくよくわかるわ。
私、いつも言葉で伝えてるもの。
「大好きだよ」って。

あ、それから、がんじろう君のこと、
何も知らずにごめんなさいね。
ヒメチュー
2007年06月03日 02:09
簡単な様で実は難しい事だと思いました。
気付かせてくださって…
言わなくても解るだろって思う気持ちは
間違いですね。
可愛いね~好きだよ~って
毎日毎日言うと本当に可愛く
成るのは人間でも動物でも一緒ですね♪
私も過去の猫達にしてなかったな…

とら母さんお体大丈夫ですか?
とらお君ちゃたろうちゃんからも
好きだよビーム光線で
少しでも癒されて下さいね^^
2007年06月03日 10:08
☆ジェイエイさま

おはようございます~(^_^)
体調のこと、がんじろうのこと、お気遣いいただきましてありがとうございます。
今朝は、近くの音大の学生が練習する音で目覚めした。病み明けとしては悪くない朝です♪がんじろうのことは、どうぞお気になさらないで下さいませね。。。後悔が強いから思い出すたびに、重い言葉になってしまっていますが、通称「がんじろうの木」として今でもファミリーの一員です(^-^)
2007年06月03日 10:17
☆ヒメチューさま

おはようございます~
なんだか偉そうに語ってしまっていますが、素敵なお話ですよねぇ。。。ちょい昔に出た「葉っぱのフレディー」(森繁久彌が朗読、作曲、作詞は東儀秀樹)のCDブックを思い出すような優しい命のおはなしだと思ったのです。『葉っぱのフレディ』も命の循環(輝きと死という自然の摂理をテーマに優しく伝えてくれました。。。

なんだか最近毎晩のようにちゃたろうが枕元で眠り、添い寝してくれます。ちゃたろうにしてみれば、きっと「添い寝している」のではなく、「添い寝してもらっている」のかもしれないのですけど、夜中や朝方目が覚めた時になんだかプチ嬉しいです(^_^)
じじとらの母
2007年06月05日 13:06
体調は如何ですか?
以前に書き込みした目が見えなくなったじじとらの兄猫(18歳)が今朝亡くなりました。
目が見えなくなった頃から徐々に弱っていたので覚悟はしていたのですが・・・
『長い間有難うね!』と目が見えなくなってからは言っていたのですが、ずっと好きだよも言ってあげれば良かったです。
数日前までじじとらと一緒に仲良く寝ていたのが嘘のようです。
今頃は2年前に亡くなった母猫と7年前に亡くなった姉猫に迎えられているのでしょう。
2007年06月05日 16:18
☆じじとらの母さま
なんとも悲しいお知らせです。。。今朝でしたか。。。きっと、「長い間ありがとうね」の言葉と一緒に「大好きだよ」のお心も伝わっていたと思いますよ。。。虹の橋の向こうでお母さん猫、お姉ちゃん猫がお迎えしてくれているはずです。今生では暫しのお別れで寂しいですが、残されたじじとらちゃんもいますし、ご縁があって出会ったファミリーですから、きっと皆でいつの日か再会できますよ。。。
個人的なお話ですが、私には、意識不明になっても私が到着するまで待っていたくれてから旅立った祖母と、「病院のお母さん」と呼んでいる癌で亡くなられた知人がいます。祖母の最後のことや、「病院のお母さんは」ご家族への遺書をたんすの奥に残されていて、「幸せになるんですよ」と娘さんに残された言葉をいつも思い出します。
今朝亡くなったじじとらのお兄さん猫ちゃんのことも時々思い出してあげると、きっと虹の橋で喜んで下界を見ていると信じています。お元気出してくださいね。
同じ仙川の住民 とら母
2008年02月06日 15:01
こんにちは。
私も大好きな絵本です。
この本のblogを書いたので、
リンク&TBさせていただきました♪

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