キジ猫とらお 仙川日記

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help リーダーに追加 RSS 薬害肝炎について思う:「国民の命を守る」

<<   作成日時 : 2007/12/19 06:27   >>

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とらおです昨日の夜、あるじがニュースを見ていて、とても怒ったことがあるの。それは、「国民の命を守る」という言葉を政治家が使い分けていること。



防衛庁が整備を進めているイージス艦上から発射できるミサイル迎撃装備一式には、およそ1兆円かかるらしい。いろんな問題が噴出している防衛庁だから、記者が「巨額」である点を大臣に質したところ・・・


国民の命を守る・・・という点において、そんなに多くの金額を・・・という議論は正しくない


と、答えた。


そこで、あるじは怒ったの。


だって、薬害肝炎の患者を一律全員を救済する政治決断が出来ない理由って、「全員救済となると、1万2千人もの人数になり、総額180億円もの費用がかかるから」だったよね・・・って。


薬害肝炎の被害者の「命を守る」為には、180億円の費用は「多すぎて出せない」けれど、防衛装備にかける1兆円は、出せるってことなの? 


同じ国民の命を守るのなら、命の期限が切迫しているものの救済を最優先しないで、何を優先させるというのだろう




あるじはね、最近、怒っているの。


薬害肝炎の被害者ヒメチューさんのブログです:
ネコとボウリングとプロレスと闘病生活

最近の記事でも、だいぶ辛そうです




「「わたしの人生を返して」福田衣里子さん」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/109603/


「私たちは福田康夫首相にすでにボールを投げている。今後も粘り強く政治決断を求めていく」。13日、東京都内で会見に臨んだ薬害肝炎九州訴訟の原告の1人、福田衣里子さん(27)。大阪高裁から提示された和解骨子案に失望し、責任範囲の線引きを高裁に求めた国の姿勢を強い口調で批判した。


 昭和55年10月、長崎県内の病院で生まれた直後、止血のために血液製剤「クリスマシン」を投与され、平成13年の20歳の時に受けた検査で感染を知った。放置すると死に至ると知り、目の前が真っ暗になった。


 高校時代は空手で段位を取り、大学では1年休学してヨーロッパを一人旅。好奇心と行動力に満ちあふれた人生は暗転した。22歳でインターフェロン治療を始め、注射のため週3回の通院と飲み薬の服用を半年間続けた。発熱や倦怠(けんたい)感、脱毛、そして猛烈なかゆみ…。激しい副作用に襲われては体中をひたすらかきむしり、血がふきだした。


 治療の間を縫って出席した親友の結婚式。幸せそうな笑顔に接し、「自分は相手の親にも祝福されるような結婚はできるのだろうか。万が一、お産で母子感染すれば、自分と同じつらい思いを味わわせてしまうかも…」と思い悩んだ。結婚や出産をして幸せになっていく友人たちと、家で寝ているだけの自分。将来への不安と焦りが続いた。


 平成16年に入り、C型肝炎の医療講演会に出席。そこで出会った弁護士らから訴訟の存在を知らされた。3月に福岡地裁に提訴。4月の意見陳述で実名公表に踏み切り、裁判長に訴えた。



 「好奇心でいっぱいだった私の心を、私の前に広がっていたあの人生を返してください



 提訴以来、全国各地を飛び回り、講演会などで被害の深刻さを訴え続けてきた。目標はあくまでも未提訴者を含む被害者全員の一律救済だ。


 「患者にはもう時間がない。1日も早い解決を求めて闘い、いつの日か『薬害』という言葉をこの世からなくしたい」





今日、政治決断を求めて、薬害エイズの被害者川田さんが、座り込みを行っています。


国民の祈りと怒りが届いて欲しいにゃ










和訳してみました:ベット・ミドラーの「The Rose」







しばらくは、コメント欄なしの記事を続けます。勝手申しますが、お許し下さいませ。また、元気になったら、コメ欄の再開と訪問をさせて頂きたいと思いますヽ(´ー`)ノ









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